<収録試合> (フルラウンド収録)
・TKO4R ペドロ・サンチェス
世界ランカー同士の好カードが実現。1Rからスリリングな打撃戦となり、1、3R強烈なダウンを奪ったチューが4R壮絶な戦いにピリオドを打った。
・TKO7R アンヘル・エルナンデス
チャベスの王座に挑んだ経験を持つ強豪だが、チューの快進撃を止めることはできなかった。2Rにダウンを奪ったチューは、シャープなパンチでエルナンデスを圧倒。チューの強さが目立った一戦。
※このビデオには専用のジャケットがありません。リングジャパン汎用ケースに、背ラベルのみを貼った形となります。
ジャケットに収録内容等は一切記載されておりませんのであらかじめご了承ください。
コンスタンチン・チュー
アマ世界王者を経てプロ転向。鮮やかな闘いっぷりでセンセーションを巻き起こす。
そして、世界挑戦の経験を持つエルナンデスを一蹴(94/5)。
さらに、IBF Sライト級タイトル挑戦者決定戦ではサンチェスとのスリリングな攻防を制した(94/8)。チューはその次の試合でIBF王座を獲得。1999年にはWBC王座を制し、2000年にはチャベスの挑戦を受ける。